当サイトはPR・広告を含む場合があります。

 

NFT 暗号資産

【TENSET第5GEM】Satoshi Island(サトシアイランド)とは?買い方や概要・特徴も解説

 

「TENSET第5GEMのSatoshi Island(サトシアイランド)って何?買い方や概要・特徴も知りたい!」

 

こんな悩みを解決できる記事となっています。

 

Satoshi Island(サトシアイランド)とは、土地NFTを購入する事で現実世界の土地を所有することができるプロジェクトとなっています。

今回TENSET第5GEMとして発表されたのが、このSatoshi Island(サトシアイランド)になり過去発表されたTENSETのGEMは全て大きな価格上昇をしているということで今回も注目を集めています。

 

この記事を読むことで、Satoshi Island(サトシアイランド)の買い方や概要・特徴・将来性などについて理解できるようになります。

 

なお、Satoshi Islandを購入する際には仮想通貨取引所の口座が必須になります。

口座開設には時間がかかるので、初心者でも使いやすく500円から仮想通貨を購入できるコインチェック無料口座開設を済ませて事前に準備しておきましょう。

 

コインチェックで無料口座開設をする

 

Satoshi Island(サトシアイランド)とは

 

Satoshi Islandは、Satoshi Island Holdings Limitedが所有する実在する島(プライベートアイランド)になり、世界の暗号通貨の首都・暗号通貨の専門家や愛好家の本拠地となることを目的とするプロジェクトとなっています。

 

開発やマスタープランニングは世界的に有名な建築会社であるJames Law Cybertectureによって進められており、ユーザーは土地のNFTを購入する事により実在する島の土地を所有することができます。

 

そして、Satoshi IslandにはSatoshiトークン(STC)と土地NFT・市民権NFTの2つのNFTが存在しています。

 

土地NFT

Satoshi Islandの土地は2100ブロック存在し各ブロック10個のNFTに分割されており、土地NFTを組み合わせて大きな居住区にすることも可能となっています。

一つのブロックの広さは18m×20mとなっています。

 

土地NFTを所有することで得られる権利

・物理的な土地の所有権

・居住する、もしくは借りる事のできる家やアパートを建てる権利

 

市民権NFT

市民権NFTの発行枚数は21,000個となっています。

市民権NFTはSatoshi Islandの市民権となり、Satoshi Islandがあるバヌアツ共和国の市民権を得られる訳ではないので注意が必要です。

Satoshi Islandに行くにはバヌアツ共和国に入国できる権利を要している必要があります。

 

市民権NFTを所有することで得られる権利

・住む、働く権利

・島の政策に投票できる決議権(1ウォレットにつき1つの市民権しか保持できない)

・NFTミントとエアドロップの早期アクセス権(自動的にホワイトリストへ登録)

 

Satoshiトークン(STC)

Satoshiトークン(STC)はSatoshi Islandで使用される通貨となり、基本的にSatoshi Islandで購入や支払いなど何か行うためにはSatoshiトークン(STC)が必要となります。

 

Satoshiトークン(STC)の総発行枚数は2100万枚となっています。

 

Satoshi Island(サトシアイランド)の概要

 

名称 Satoshi Island(サトシアイランド)
所在地 バヌアツ共和国
広さ 3,200万平方フィート
取引所 OKX
公式サイト https://satoshi-island.com/index
Twitter https://twitter.com/satoshiisland
Discord https://discord.com/invite/satoshiisland

 

satoshi Islandはオーストラリアとフィジーの間に挟まれたバヌアツ共和国に位置する実在する島で、広さ3,200万平方フィートのプライベートアイランドとなります。

 

Satoshi Island(サトシアイランド)の特徴

 

政府公認のプロジェクト

Satoshi Islandはバヌアツ共和国公認のプロジェクトとなっています。

 

バヌアツ共和国は暗号通貨に関して優しい法律を制定しており、企業や個人の利益・配当・収入に税金を課しておらず、キャピタルゲイン税・源泉徴収税・死亡税もありません。

 

Satoshi Islandは世界の暗号通貨の首都、暗号通貨の専門家や愛好家の本拠地となることを目的としていることからも、暗号通貨関連の方にはとても魅力的なプロジェクトですね。

 

 

実在する島の土地を所有できる

従来のNFTと違い、Satoshi Islandは土地NFTを購入する事で実在する島の土地を所有することができます。

 

NFTは買った後に価値がほとんど無くなってしまうケースも珍しくなく、本当に価値があるのか疑問を抱いてる方も多くいたと思います。

 

しかし、Satoshi IslandはNFTと現実のもの(島の土地)が紐づいており実際に土地を所有できるとなると、ある程度の価値は保たれるのは間違いないでしょう。

 

TENSET第5GEMである

Satoshi IslandはTENSET第5GEMとして発表されました。

≫テンセット(TENSET/10set)の概要と買い方・購入方法を解説

TENSET GEMとはテンセット社が年に数回リリースする見込みのあるプロジェクトとなっており、Satoshi Islandは今回、第5のGEMとして選ばれました。

 

これまでに発表されたTENSET GEMはどれも大きな価格上昇をみせており、今回のSatoshi Islandも期待されています。

 

過去のTENSET GEMの実績

・KANGA EXCHANGE:18倍

・METAHERO:168倍

・EVERDOME:94倍

・FAME MMA:300倍

 

Satoshi Island(サトシアイランド)の買い方

 

Satoshi IslandのトークンとNFTは以下のスケジュールで販売がされました。

 

期間 販売されるもの 購入条件 参加対象者
8月8日から48時間 Satoshiトークン 参加者全員一定量購入可能 TGLP
8月10日から24時間 Satoshiトークン 早い者勝ち 誰でも
8月11日から72時間 LAND NFT 早い者勝ち TGLP
8月14日から24時間 LAND NFT 早い者勝ち 誰でも

メモ

・TGLPとはTENSETに一定量の仮想通貨を預けてロックしている人のことを指します。

 

そしてSatoshi Islandのトークン(STC)が8月22日に海外取引所のOKXへ上場することが決定しました。

 

STCトークンの購入手順

手順①:国内の仮想通貨取引所で無料口座開設

手順②:OKXで無料口座開設

手順③:OKXでSTCを購入

 

 

手順①:国内の仮想通貨取引所で無料口座開設

まずは国内の仮想通貨取引所で無料口座開設を行いましょう。

業界最大手でアプリの使い勝手も良く初心者でもわかりやすいコインチェックがオススメです。

 

海外の取引所は日本円に対応していないため、国内の取引所で仮想通貨を購入し海外の取引所に送金する必要があります。

≫コインチェックで無料口座開設をする

 

手順②:OKXで口座開設

コインチェックで無料口座開設をすませたら、OKXで無料口座開設をします。

OKXでの口座開設方法は以下で解説していますので参考にしてみて下さい。

≫OKX(OKEx)の口座開設方法を画像付きで解説

 

手順③:OKXでSTCを購入

最後に国内の取引所からOKXへ仮想通貨を送金し、STCを購入していきます。

OKXではSTC/USDTのペアで上場するため、国内の取引所から送金した仮想通貨をUSDTに交換しておきましょう。

上場は8月22日となっています。

 

まとめ

 

Satoshi Islandは実在する島の土地を所有できる今までにないプロジェクトとなっています。

バヌアツ共和国公認のプロジェクト、そしてTENSET第5GEMということもあり、かなり期待できるのではないでしょうか。

 

トークンの枚数や、土地の数も限られているのでかなり人気が出そうですね。

 

最後になりますが、SatoshiトークンやNFTの購入には仮想通貨取引所の口座が必須になります。

Satoshiトークン(STC)は8月22日にOKXへ上場します。上場後スムーズに購入できるように口座開設は済ませておきましょう。

オススメは業界最大手でアプリのダウンロード数も日本一と、初心者にも使いやすいコインチェックになります。無料口座開設をすませて入金まで済ませておきましょう。

 

コインチェックで無料口座開設をする

 

-NFT, 暗号資産
-, ,

Copyright© TG BLOG , 2024 All Rights Reserved.